BEYOND THE SCREEN
SLOGAN
明日、もっと好きになる
デザインを。
時代が変わっても変わらないもの。
それは想い。本質。核。ご自身の心。
それらを戦略をもってして、
丁寧にしつらえたものが
デザインであると考えます。
デザインを見るたび本質に立ち返れる。
誰かの心にもそっと浸透する。
そして、フフっとこっそり嬉しくなる。
これは明日、語りたくなるエピソード。
そんな幸せな瞬間をたくさんの誰かに。
デザインを通じて生まれた丁寧な時間が
誰かの豊かさに繋がると信じています。
MISSION
私たちの
あるべき姿
関わってくださるすべてのお客様の
縁の下の力持ちになる
知ってもらえれば良い
買ってもらえれば良い
それだけで終わりたくありません。
本当の意味で
お客様のファンを獲得することこそが
世界にもっと豊かさや和みを
与えられる道であると信じています。
OUR BRAND
平和を志す人間に。母と父から与えられた名前。
私の核はおそらくここにあります。子供の頃から好きなモノづくりやデジタルを通じて、大切な誰かが和み、笑ってくれたらそれで幸せなのです。喜びを最大化したい。
お仕事をしていく中で、色々な方々と心を通わせ、お酒を飲んで、熱い想いを垣間見て来ました。
この想いを、この文化を、このモノを、この人を、深く知ってもらえらたら、人生が豊かになる人はきっとたくさんいるはずだ。声を大にして伝えたい。
だけれど今の世の中、次へ次へと消費されていく喧騒の中にあり、たくさんの声がかき消されているなと感じています。
だからこそ、人の心の声に耳を傾け、愛着を育むお手伝いがしたい。急がず丁寧に、自分の心の声に従って良いんだよ、と。
喧騒の中に、みんなで育んだ想いの雫を落とす。そうして形を帯びたお客様らしい心地よさは、波紋となって今度は違う誰かの心を潤していく。
そんな和みの循環を描ける会社でありたいと考えています。
CEO & DIRECTOR
モチーフは「羊」
思い描くチーム像をもっとも良く体現しているのが「羊」でした。
羊には以下の特徴があると言います。
- 群れで行動する:社内のプロフェッショナルを掛け合わせ、お客様とは二人三脚の関係で制作、伴走いたします。
- 臆病で視野角が広い:クリエイターとして成長が止まることを畏怖しつつ、新しい技術を試し続ける存在でありたい。
- 平和の象徴である:上述の「和み」を追求し、そして誰よりも優しい技術者でありたい。
三方よしの「C」
①お客様、②社会、そして③私たち。
三方よしの心と遊び心を忘れぬよう、本来の表記とは異なる③番目のアルファベット「C」を当てがいSheep→Ceepとしました。